名前の由来

「五十嵐奉先」(ごじゅうあらし ほうせん)この名は読めばわかるとおもうが、芸名である。
なぜこの名を使うのか勿論、理由がある。そう、いろんな理由(思い)が・・・




まずは姓
「五十嵐」(ごじゅうあらし)

なぜ「いがらし」ではなく、
「ごじゅうあし」なのか?
うまく言葉では言えないが、
「自由」を言いたいのである。
自由,自由と言っても何をしても良い訳ではない。
「五十嵐」と書いて
「きむら」とか「たなか」と読むのは明らかに、
間違いなのである。
それは
「自由」ではなく「無法」である。
「ルール」があるから「自由」がある!なのである。
それが僕の信念でもある。
次は名
「奉先」(ほうせん)

知っている人も居るとは思うが、
奉先(ほうせん)とは
中国、三国志、最強と言われた武将、
呂布奉先(りょふほうせん)字(あざな)である。
この漢(おとこ)の事を一般には
「悪」「裏切り者」「チカラ馬鹿」等マイナスイメージが大半である。
しかし、僕はそう思わない!
呂布と言う漢は誰よりも純粋で誰よりも真面目な漢だったと思う。
いや!そうなのだ!
むしろそこにつけこんで彼を利用しようとした連中こそ真の悪なのである。
なにより逆臣董卓を討ち、それだけ功績をあげた彼を、
本当に愛した女が裏切り、仲間が裏切り、
散々裏切られて死んでいったのだ・・・
俺は誰よりも強く、誰よりも純粋だった彼をあやかって、
奉先(ほうせん)と名乗ることにした。


























1+1の答えは必ずしも2だけではないと云う事

わかるかなぁ・・・わかんねえだろうなぁ・・・別にいいけどね